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	<title>診断基準 | 不眠症で眠れない悩みの解決法と音楽療法</title>
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	<description>眠れない夜のための癒やしのヒーリング音楽</description>
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	<title>診断基準 | 不眠症で眠れない悩みの解決法と音楽療法</title>
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	<item>
		<title>DSMとICD、うつ病のエピソード基準</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Mar 2010 05:12:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[うつ病]]></category>
		<category><![CDATA[DSM-IV]]></category>
		<category><![CDATA[ICD-10]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ精神医学会]]></category>
		<category><![CDATA[世界保健機関(WHO)]]></category>
		<category><![CDATA[大うつ病エピソード]]></category>
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		<category><![CDATA[疾病及び関連保健問題の国際統計分類]]></category>
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		<category><![CDATA[診断基準]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>うつ病の診断に広く使われているDSMとICDにおける基準内容を記します。うつ病とは何か？という問題は色々と難しいのですが、現在の医療関係者の基準はこのようなものを元に診断しています。</p>
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</ol>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>現在広く使われているDSMとICDにおける基準内容を記します。うつ病とは何か？という問題は色々と難しいのですが、現在の医療関係者の基準はこのようなものを元に診断しています。</p>
<p>医療従事者でもなければこれを一字一句追う必要はありません。「自分は鬱病かしら？」「知人がうつ気味だ」という方は、もっと簡単なチェック項目がありますので、そちらを参照してください。</p>
<p>＞[intlink id=&#8221;288&#8243; type=&#8221;post&#8221; /]</p>
<h3>DSM-IVの診断基準</h3>
<p>「精神障害の診断と統計の手引き」(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, DSM)は、アメリカ精神医学会の定めた診断基準です。これが世界的には広く使われていて、改訂を繰り返し2010年には第５判が完成する見通しです。</p>
<p>大うつ病エピソード（Major Depressive Episode）に関しては以下の通り<br />
（大うつ病という名前は重い症状という意味ではなくメジャー、主流という意味での「大」です）</p>
<p>A 以下の症状のうち 5 つ (またはそれ以上) が同じ 2 週間の間に存在し、病前の機能からの変化を起こしている。これらの症状のうち少なくとも 1 つは、(1) 抑うつ気分または (2) 興味または喜びの喪失である。<br />
注：明らかに、一般身体疾患、または気分に一致しない妄想または幻覚による症状は含まない。</p>
<p>1. その人自身の言明 (例：悲しみまたは、空虚感を感じる) か、他者の観察 (例：涙を流しているように見える) によって示される、ほとんど１日中、ほとんど毎日の抑うつ気分。<br />
注：小児や青年ではいらだたしい気分もありうる。<br />
2. ほとんど 1 日中、ほとんど毎日の、すべて、またはほとんどすべての活動における興味、喜びの著しい減退 (その人の言明、または他者の観察によって示される)。<br />
3. 食事療法をしていないのに、著しい体重減少、あるいは体重増加 (例：1 カ月で体重の 5％以上の変化)、またはほとんど毎日の、食欲の減退または増加。<br />
注：小児の場合、期待される体重増加が見られないことも考慮せよ。<br />
4. ほとんど毎日の不眠または睡眠過多。<br />
5. ほとんど毎日の精神運動性の焦燥または制止 (他者によって観察可能で、ただ単に落ち着きがないとか、のろくなったという主観的感覚ではないもの)。<br />
6. ほとんど毎日の易疲労性、または気力の減退。<br />
7. ほとんど毎日の無価値観、または過剰であるか不適切な罪責感 (妄想的であることもある。単に自分をとがめたり、病気になったことに対する罪の意識ではない)。<br />
8. 思考力や集中力の減退、または決断困難がほとんど毎日認められる (その人自信の言明による、または、他者によって観察される)。<br />
9. 死についての反復思考 (死の恐怖だけではない)、特別な計画はないが反復的な自殺念慮、自殺企図、または自殺するためのはっきりとした計画。</p>
<p>B 症状は混合性エピソードの基準を満たさない。</p>
<p>C 症状は、臨床的に著しい苦痛、または、社会的、職業的、または他の重要な領域における機能の障害を引き起こしている。</p>
<p>D 症状は、物質 (例：乱用薬物、投薬) の直接的な生理学的作用、または一般身体疾患 (例：甲状腺機能低下症) によるものではない。</p>
<p>E 症状は死別反応ではうまく説明されない。すなわち、愛する者を失った後、症状が 2ヵ月を超えて続くか、または、著明な機能不全、無価値観への病的なとらわれ、自殺念慮、精神病性の症状、精神運動抑止があることで特徴づけられる。</p>
<h3>ICD-10の診断基準</h3>
<p>疾病及び関連保健問題の国際統計分類(International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems ICD) とは、死因や疾病の国際的な統計基準として世界保健機関(WHO) によって公表された分類です。</p>
<p>これも改訂を繰り返しDSMについで広く使われています。単なる診断基準としてだけではなく、病気の分類としての役割も大きく、公的な役所への書類や障害の認定などでは、この基準が大きくクローズアップされます。</p>
<p>G1. うつ病エピソードは、少なくとも2週間続くこと。<br />
G2. 対象者の人生のいかなる時点においても、軽躁病や躁病エピソードの<br />
診断基準を満たすほどに十分な躁病性症状がないこと。<br />
G3. 主要な除外基準：このエピソードは、精神作用物質の使用、<br />
あるいは器質性精神障害によるものでないこと。</p>
<p>F32.0　　軽症うつ病エピソード　Mild depressive episode</p>
<p>1. うつ病エピソード（F32）の全般基準を満たすこと。<br />
2. 次の3項の症状のうち少なくとも2項があること。<br />
1. 対象者にとって明らかに異常で、著明な抑うつ気分が、周囲の状況にほとんど影響されることなく、少なくとも2週間のほとんど毎日かつ1日の大部分続く<br />
2. 通常なら楽しいはずの活動における興味や喜びの喪失<br />
3. 活力の減退または疲労感の増加<br />
3. 次に示す付加的な症状を併せて、B項との合計が少なくとも4項あること。<br />
1. 自信喪失、自尊心の喪失<br />
2. 自責感や、過信で不適切な罪悪感といった不合理な感情<br />
3. 死や自殺についての繰り返し起こる考え、あるいは他の自殺的な行為<br />
4. 思考力や集中力の低下の訴え、あるいはその証拠。例；優柔不断や動揺性の思考<br />
5. 焦燥あるいは遅滞をともなう精神運動性の変化（主観的なものであれ客観的なものであれ、いずれでもよい）<br />
6. いろいろなタイプの睡眠障害<br />
7. 相応の体重変化をともなう食欲の変化（減退または増進）</p>
<p>第5桁の数字は、「身体症候群」の有無を特定するために使われる。</p>
<p>F32.00 　身体症候群をともなわないもの<br />
F32.01　身体症候群をともなうもの</p>
<p>F32.1　中等症うつ病エピソード　Moderate depressive episode</p>
<p>1. うつ病エピソード（F32）の全般基準を満たすこと。<br />
2. F32.0のB項における3項の症状のうち、少なくとも2項があること。<br />
3. F32.0のC項における付加的症状を併せて、B項との合計がすくなくとも6項あること。</p>
<p>第5桁の数字は、「身体症候群」の有無を特定するために使われる。</p>
<p>F32.10　身体症候群をともなわないもの<br />
F32.11　身体症候群をともなうもの</p>
<p>F32.2　精神病症状をともなわない重症うつ病エピソード<br />
Severe depressive episode without psychotic symptoms</p>
<p>注：焦燥あるいは遅滞などといった重要な症状が著しいために、多彩な症状を詳しく説明したがらなかったり、あるいは説明できないことがある。重症エピソードの全般的な評価を行う場合、そうした状況でなされるということを知っておくべきである。</p>
<p>1. うつ病エピソード（F32）の全般基準を満たすこと。<br />
2. F32.0のB項における3項の症状すべてがあること。<br />
3. F32.0のC項における付加的症状を併せて、B項との合計が少なくとも8項あること。<br />
4. 幻覚や妄想または抑うつ性昏迷を欠くこと。</p>
<p>F32.3　精神病症状をともなう重症うつ病エピソード<br />
Severe depressive episode with psychotic symptoms</p>
<p>1. うつ病エピソード（F32）の全般基準を満たすこと。<br />
2. 精神病症状をともなわない重症うつ病エピソード（F32.2）の診断基準の中でD項以外を満たすこと。<br />
3. 精神分裂病や、分裂感情障害、抑うつ型の診断基準を満たさないこと。<br />
4. 次の2項のうちの、いずれかがあること。<br />
1. 妄想や幻覚は存在するが、それらは典型的な分裂病としての診断基準にあげられた以外のもの（すなわち、まったくありそうにないとか文化的にも状況にそぐわないものなどではない妄想や、三人称や絶えず論評し続けるような幻声とは違う幻覚）であること。最もよくみられる例としては、抑うつ的・罪責的・心気的・虚無的・自己関係づけ的・迫害的な内容のものである。<br />
2. 抑うつ性昏迷</p>
<p>第5桁の数字は、精神病症状が気分に見合うか見合わないかを特定するために使われる。</p>
<p>F32.30　気分と調和した精神病症状をともなうもの<br />
（すなわち、罪業妄想、無価値だとの妄想、身体疾患の妄想、<br />
今にも災難が起こりそうだという妄想、あざけりや非難の幻聴）<br />
F32.31　気分と調和しない精神病症状をともなうもの<br />
（すなわち、情動的要素を欠く、迫害妄想や関係妄想、および幻覚）</p>
<p>F32.8　他のうつ病エピソード　Other depressive episodes</p>
<p>ここに含まれるエピソードは、F32.0－F32.3のうつ病エピソードの記述には適合しないが、全体的な診断的印象から、その本質において抑うつ的であると示唆されるものである。例としては、緊張・困惑・苦悩などといった非診断的な症状に抑うつ症状が動揺性で混合しているもの（とくに、身体症候群を認めるもの）や、器質的原因にはよらない頑固な痛みや疲労に身体性抑うつ症状が混合しているもの（ときに総合病院の医療でみられることがある）などである。</p>
<p>F32.9　うつ病エピソード，特定不能のもの<br />
Depressive episode, unspecified</p><p>The post <a href="https://www.soszzz.com/mental/depression/51">DSMとICD、うつ病のエピソード基準</a> first appeared on <a href="https://www.soszzz.com">不眠症で眠れない悩みの解決法と音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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			</item>
		<item>
		<title>うつ病の診断とチェック項目</title>
		<link>https://www.soszzz.com/mental/depression/49</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Mar 2010 05:11:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[うつ病]]></category>
		<category><![CDATA[うつ病かもしれない]]></category>
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		<category><![CDATA[自己申告]]></category>
		<category><![CDATA[診断基準]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.soszzz.com/?p=49</guid>

					<description><![CDATA[<p>うつ病に関する評価基準はハミルトンうつ病評価尺度（HAM-D）、ベックうつ評価尺度（BDI）、モンゴメリー・アズバーグうつ病評価尺度（MADRS）、他の関連でヤング躁症状評価尺度などの様々な簡易的な方法があります。</p>
<p>The post <a href="https://www.soszzz.com/mental/depression/49">うつ病の診断とチェック項目</a> first appeared on <a href="https://www.soszzz.com">不眠症で眠れない悩みの解決法と音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>

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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>精神的な疾病の診断は、異常な行動、脳波や脈拍、発汗といった外部から見える内容以外は、基本的に全て自己申告の情報を元に判断されます。</p>
<p>つまり心が苦しい時に「どのように、どれくらい」苦しいのか、自分で考えたり人に伝えたりすることが必要になります。<span id="more-49"></span><br />
医療機関の受診を検討している人や、「アレ？なにかおかしいな、これって病気かしら」と考えている人は以下の診断基準や項目を読んでみてください。</p>
<p>どれくらい当てはまっているかも重要ですが、自分の心を観察したり医者に伝える時に「どこに注意して観察すればいいのか」を知っておいてください。</p>
<p>風邪かどうかを知りたい時には「熱があるか？咳が出るか？寒気がするか？」と考えますよね。今は心が元気いっぱいな人も、うつ病に悩む日や知人がうつの症状を示す時が来るかもしれません。その時に「見るべき所」を知っておくのは無駄ではないはずです。</p>
<p>一番気をつけて欲しいのは、ほとんどの診断基準では「原因は問わない」ということです。今現在の様子、状況で判断します。昔はまた別の方法がとられていたのですが、これは世界的な流れです。</p>
<p>うつ病に関する評価基準はハミルトンうつ病評価尺度（HAM-D）、ベックうつ評価尺度（BDI）、モンゴメリー・アズバーグうつ病評価尺度（MADRS）、他の関連でヤング躁症状評価尺度などの様々な簡易的な方法があります。<br />
ここではHAMDを例に内容を紹介しましょう。</p>
<h3>チェックの際の注意点</h3>
<p>これは基本的に医者はどこを見ているのか、自分は何に気をつけていればいいのかという問題です。あくまで目安ですので、心配な方はきちんと医療機関を受診してください。</p>
<p>また以下に判断基準を書きますが、これは病院で何と答えればいいか、ということではありません。もちろん内容を知っていることはかまいませんが、カンニングペーパーのようなものではないのです。</p>
<p>お医者さんに対面した場合には、以下の内容は一度頭から外して、心配なこと、不安なことをありのままに伝えてください。</p>
<h3>GRID ハミルトンうつ病評価尺度(GRID-HAMD)</h3>
<p>17項目版と21項目版がありますが、今回は21項目を全部記述します。最初にベースライン（うつ状態になる前の基準）を考え、そこからの変化を読み取ります。</p>
<p>また過去一週間を考える診断なので、例えば昨日から状態がよくなり今は何とも無くても一週間の平均像を考えなければなりません。</p>
<p>最初に「最近1週間について、調子はいかがですか」「2ヶ月以上続けて「ふだんの」気分で過ごせたのは、一番最近ではいつのことでしたか」という質問から入ります。</p>
<h3>抑うつ気分</h3>
<p>(元気なときと比較して)この1週間のご気分はいかがでしたか？<br />
気持ちが沈み込んだり、憂うつになったりすることがありましたか？<br />
何か良いことが起こると気持ちが明るくなることがありましたか？</p>
<h3>罪責感</h3>
<p>この1週間、ことさらに自分を責めて考えたり、他の人に迷惑をかけてしまったと感じたりしましたか？<br />
この1週間、どのくらい強く自分を責めて考えてしまいますか？<br />
いまのうつ症状は「自分が何か悪いことをやったことに対する罰だ」と思われますか？</p>
<h3>自殺</h3>
<p>この1週間、生きている価値がないと考えたことはありました<br />
か？<br />
どんな風に考えられたのですか？<br />
死んだ方がましだというような考えは？<br />
この1週間に実際に自分を傷つけたり、自ら命を絶とうと考えられたことはありますか？</p>
<h3>入眠困難</h3>
<p>いまのような状態になる以前、普段は何時頃に寝ついて、何時頃に目を覚ましておられましたか？<br />
この1週間は、夜の寝つきに問題はありましたか？<br />
寝つくのにどれくらいかかりましたか？</p>
<h3>中途覚醒</h3>
<p>この1週間、夜中に目を覚ますことはありましたか？<br />
もう一度寝つくのにどれくらい時間がかかりましたか？<br />
すぐ目が覚めたり、ぐっすり眠れないようでしたか？</p>
<h3>早朝覚醒</h3>
<p>病前の覚醒時間と比較して、この1週間、最終的に目を覚ますのは何時頃ですか？<br />
目覚まし時計で起きるのですか、それとも自然に目が覚めるのですか？<br />
もう一度寝入ることは出来ますか？<br />
もう一度寝入るのに、ふつうどれくらい時間がかかりますか？</p>
<h3>仕事と活動</h3>
<p>この1週間はどのように過ごしておられましたか？<br />
自分で興味を持ってやっておられるのですか？<br />
それとも、自分で無理をして、あるいは努力して、やらなくてはならないようですか？<br />
今回のうつ症状が始まる以前は、どんなことを楽しみにしておられましたか？<br />
以前やっていたことでやめてしまったことが何かありますか？<br />
普段と同じだけの仕事をこなすことが出来ていますか？<br />
物事を成し遂げるのに無理をしなくてはなりませんか？<br />
ご家族や友人とどれくらいの時間を過ごしていらっしゃいますか？<br />
普段よりも減っていますか？</p>
<h3>精神運動制止</h3>
<p>これには質問がありません。対面での面接であれば話す言葉のペースが遅かったり、途中で止まったりする様子を観察し、考慮します。</p>
<h3>精神運動激越</h3>
<p>これも同じです。対象者のイライラした動作や落ち着かない様子を判断します。</p>
<h3>不安の精神症状</h3>
<p>この1週間、とりわけ神経を張りつめたり、イライラしたり、しておられましたか？<br />
普段のあなた以上に神経を張りつめたり、イライラしておられましたか？<br />
この1週間、あれこれ心配をしておられましたか？</p>
<h3>不安の身体症状</h3>
<p>次のような体の症状が、この1週間に、あったかどうか教えてください。</p>
<p>消化器系：口が渇く、おならが出たりおなかが張る、消化不良、下痢、便秘、胃けいれん、げっぷ<br />
心循環器系：動悸<br />
呼吸器系：ため息、過呼吸<br />
その他：頭痛、おしっこが近い、汗をかく、頭がポーとなる</p>
<h3>食思不振(消化器症状)</h3>
<p>この1週間、(普段と比較して)食欲はいかがでしたか？<br />
普段と同じくらい、おいしく食べられましたか？<br />
無理をして食べなくてはならなかったですか？<br />
まわりの人にうながされて食べていますか？食事を抜かしたことがありますか？</p>
<h3>全身の身体症状</h3>
<p>落ち込む前と比較して、この1週間の元気とか体力はいかがでしたか？<br />
ふだんと比較して、どのくらい体力が低下しているようですか？<br />
疲れた感じがしますか？<br />
今週、筋肉痛その他どこか体に痛みはありましたか？<br />
この1週間、手足や背中、あるいは頭が重い感じがしましたか？<br />
体が重くなった感じがしましたか？</p>
<h3>性的関心(生殖に関する症状)</h3>
<p>この1週間、セックスに対する関心はいかがでしたか？<br />
（実際の行為についてお尋ねしているのではなく、セックスへの関心とか喜びについてお尋ねしています）<br />
元気だった頃と同じですか、違っていますか？</p>
<h3>心気症</h3>
<p>この1週間、どの程度自分の体の健康状態や体調のことを気にしておられますか？<br />
落ち込む前よりもたくさん、そういうことを考えていますか？<br />
自分は体の病気ではないか、何か体の病気があるのではないかと心配したことがありましたか？</p>
<h3>体重減少</h3>
<p>今回、気分が落ち込み始めてから、体重が減りましたか？<br />
それは、気分が憂うつだったり落ち込んでいるせいだと思われますか？<br />
何キロぐらい減りましたか？</p>
<h3>病識欠如</h3>
<p>これも質問は存在しません。明らかに鬱状態にあると思われる人が「自分はどこも悪くない」「私はうつではない」と思っているかどうかの判断です。</p>
<p>17項目のチェックの場合は、ここで面接は終了になります。</p>
<h3>日内変動</h3>
<p>この1週間、一日のうちの決まった時間帯、たとえば朝とか夕方に他の時間より調子が良くなる、あるいは調子が悪くなるということがありましたか？<br />
少しだけ悪くなりますか、あるいはとっても悪くなりますか？<br />
今週は何日ぐらいそうなりましたか？</p>
<h3>離人症</h3>
<p>この1週間、まわりのものすべてに実感がないとか、夢の中にいるようだとか、妙に他人との間にへだたりがあるようだとか、感じたことがありますか？<br />
自分自身が自分自身から切り離されているような感じがしたことはありますか？<br />
回りの世界が変に見えたり、現実的でないように見えたりしたことがありますか？</p>
<h3>被害関係念慮</h3>
<p>この1週間、他の人についてことさら疑り深くなっていましたか？<br />
あるいは、誰かがあなたを困らせようとしているとか、傷つけようとしていると考えたことはありましたか？</p>
<h3>強迫症状</h3>
<p>この1週間、何度も何度も繰り返してやらなくてはならないことがありましたか？<br />
（例えば、ドアの鍵を確認するとか、何か特定のものにさわるとか、手を洗うとか）<br />
特定の考えとかイメージとかが、無意味だと分かっているんだけれども、そして止めようとするんだけども、何度も何度も頭に浮かんでくることがありましたか？</p>
<h3>最後に</h3>
<p>もう一度繰り返しますが、これはあくまで目安です。誤解や誤診を招くといけないので、このチェックの実際の採点基準は書きません。不安な方はきちんと受診してみてください。受診して「何とも無い」と言われれば、それはそれで良いことなのです。</p><p>The post <a href="https://www.soszzz.com/mental/depression/49">うつ病の診断とチェック項目</a> first appeared on <a href="https://www.soszzz.com">不眠症で眠れない悩みの解決法と音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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		<title>DSM改定案での発達障害の取り扱い</title>
		<link>https://www.soszzz.com/related/news/69</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Feb 2010 05:28:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[関連ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[アスペルガー症候群]]></category>
		<category><![CDATA[学習障害]]></category>
		<category><![CDATA[次元的評価]]></category>
		<category><![CDATA[知的障害]]></category>
		<category><![CDATA[精神疾患]]></category>
		<category><![CDATA[自閉症スペクトラム障害]]></category>
		<category><![CDATA[計算力障害]]></category>
		<category><![CDATA[診断基準]]></category>
		<category><![CDATA[読字障害]]></category>
		<category><![CDATA[重度遅滞]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.soszzz.com/?p=69</guid>

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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>英語ソースですがDSM-5(DSM-V)改定案が発表されました。<br />
<a href="http://www.healthday.com/Article.asp?AID=635867" target="_blank">http://www.healthday.com/Article.asp?AID=635867</a><br />
<em>精神疾患の“次元的評価（dimensional  assessments）”への移行。つまり、厳密かつ不変であった分類を連続体によるものとし、“分野横断的な（cross-cutting）”症状を 基準に含める。</em><br />
以前から症状の重さ軽さを示す指標が弱いということが問題になっていましたが、それを解消しようという試みです。DSMは日本での診療基準でも大きな役割を果たしているために、今後かなりの影響が出ると考えられます。<br />
こちらのサイトで翻訳されていたので参考にさせていただきました。<br />
<a href="http://news.e-expo.net/world/2010/02/post-116.html" target="_blank">http://news.e-expo.net/world/2010/02/post-116.html</a><br />
特に次の文言<br />
<em>自閉症スペクトラム障害（autism spectrum  disorders）の診断は、自閉症、アスペルガー症候群および同様の症状を1つにまとめる。また、知的障害は、重度遅滞と、読字障害 （dyslexia）・計算力障害（dyscalculia）を合わせた新しい学習障害(learning  disabilities)という別の分類に変更。</em><br />
これは大きな変更と言えます。なかでも学習障害(LD)という概念は大きくイメージを変えることになりそうです。日本ではなんとなく「LD＝障害としては重くないが学業に影響がある」というようなイメージを持たれやすいので、混乱が起こるかもしれませんね。<br />
英語ソースですがDSM-5(DSM-V)改定案が発表されました。<a href="http://www.healthday.com/Article.asp?AID=635867" target="_blank">http://www.healthday.com/Article.asp?AID=635867</a><br />
<em>精神疾患の“次元的評価（dimensional  assessments）”への移行。つまり、厳密かつ不変であった分類を連続体によるものとし、“分野横断的な（cross-cutting）”症状を 基準に含める。</em><br />
以前から症状の重さ軽さを示す指標が弱いということが問題になっていましたが、それを解消しようという試みです。DSMは日本での診療基準でも大きな役割を果たしているために、今後かなりの影響が出ると考えられます。こちらのサイトで翻訳されていたので参考にさせていただきました。<a href="http://news.e-expo.net/world/2010/02/post-116.html" target="_blank">http://news.e-expo.net/world/2010/02/post-116.html</a><br />
特に次の文言<br />
<em>自閉症スペクトラム障害（autism spectrum  disorders）の診断は、自閉症、アスペルガー症候群および同様の症状を1つにまとめる。また、知的障害は、重度遅滞と、読字障害 （dyslexia）・計算力障害（dyscalculia）を合わせた新しい学習障害(learning  disabilities)という別の分類に変更。</em><br />
これは大きな変更と言えます。なかでも学習障害(LD)という概念は大きくイメージを変えることになりそうです。日本ではなんとなく「LD＝障害としては重くないが学業に影響がある」というようなイメージを持たれやすいので、混乱が起こるかもしれませんね。</p><p>The post <a href="https://www.soszzz.com/related/news/69">DSM改定案での発達障害の取り扱い</a> first appeared on <a href="https://www.soszzz.com">不眠症で眠れない悩みの解決法と音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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		<title>うつ病の定義</title>
		<link>https://www.soszzz.com/mental/depression/61</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Feb 2010 05:24:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[うつ病]]></category>
		<category><![CDATA[クリニック]]></category>
		<category><![CDATA[ストレス]]></category>
		<category><![CDATA[メランコリー親和性うつ病]]></category>
		<category><![CDATA[内因性うつ病]]></category>
		<category><![CDATA[大うつ病性障害]]></category>
		<category><![CDATA[定義]]></category>
		<category><![CDATA[病院]]></category>
		<category><![CDATA[精神疾患]]></category>
		<category><![CDATA[言葉]]></category>
		<category><![CDATA[診断基準]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.soszzz.com/?p=61</guid>

					<description><![CDATA[<p>うつ病とは何か？元々微妙な問題ですが、近年日本での診断基準に変化が見られ現在二種類の基準が混在している状態です。日常生活やお医者さんの言葉などがどちらの意味なのか正確に把握しておきましょう</p>
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<li><a href="https://www.soszzz.com/mental/psychology/105" rel="bookmark" title="心理学と精神医学">心理学と精神医学</a> <small>多くの人が同一の物だと思っている心理学と精神医学について、それぞれの成立過程と現在までの流れ、その交流についてまとめています...</small></li>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><div id="_mcePaste">うつ病の定義は時代によって異なっているのですが、主に二つの基準があり、病院やクリニックの医療機関の診断だけでなく書籍やメディア記事、巷での話などに出てくる場合に、その二つが混在していることから、混乱を招く場合があります。</div>
<div id="_mcePaste">「私は鬱病かもしれない」「うつ病だと人に言われた」等の場合はどちらの基準でいわれているのか、文脈を詳しく見る必要があります。ほとんどの場合はどちらの基準でも世間的によく言われる鬱状態と大きく外れてはいませんが、例外も多いからです。</div>
<div id="_mcePaste">&lt;!&#8211;more&#8211;&gt;一つは原因別に分けて考える場合です（従来診断）。ほんの少し前まではこの考え方が主流でした。メランコリー親和性うつ病や内因性うつ病などと診断されていたものがこれです。お医者さんが詳しく話を聞き、原因を推理して病名をつけるわけです。</div>
<div id="_mcePaste">ですが、精神疾患の中には原因がはっきりしないことが多く、また原因がわかっても他の要因も複雑に絡み合っていて断言してしまうのが適切でない場合もあります。なので明確な診断基準としては用いられることが少なくなってきましたが、今でもこれを使用しているところもあります。（このことをもって「時代後れ」「良くない医者」等と思うのは少し早計です。一長一短があり、また少し前までは主流だったのですから）</div>
<div id="_mcePaste">現在多いのは原因ではなく症状別に（操作的診断：今の状態を見て分類し病名を特定する）うつ病を定義するものです。DSM-IVでは「大うつ病性障害」とよばれる分類がこれにあたります。勘違いしやすいのが「大うつ病」の「大」というのは症状や程度の重さとは関係ないということです。major depressionという言葉の日本語訳ですので、「大」は「よく見られる」とか「主な」のようなニュアンスだと考えてもらえば大丈夫です。</div>
<div id="_mcePaste">この「症状で定義する」ということで、今まではストレスや心の悩みからくるといわれていた心因性のうつ病と、脳や体内部の問題で起こると言われていた内因性のうつ病、他の疾病から来る症状としてのうつ病に明確な区別をつけることが無くなりました。</div>
<div id="_mcePaste">もちろん、これは言葉の問題です。従来通りお医者さんに行けば詳しく話を聞き、原因と思われる物があれば取り除き、取り除けなければ回避策を考えます。原因をないがしろにしているわけではありません。</div>
<div id="_mcePaste">うつ病の詳しい原因自体については別章で述べたいと思いますが、今では症状について考え、原因を問わず抑うつ状態が二週間程度以上続くことをうつ病として考えることが多くなったと思ってください。</div>
<p>うつ病の定義は時代によって異なっているのですが、主に二つの基準があり、病院やクリニックの医療機関の診断だけでなく書籍やメディア記事、巷での話などに出てくる場合に、その二つが混在していることから、混乱を招く場合があります。<br />
「私は鬱病かもしれない」「うつ病だと人に言われた」等の場合はどちらの基準でいわれているのか、文脈を詳しく見る必要があります。ほとんどの場合はどちらの基準でも世間的によく言われる鬱状態と大きく外れてはいませんが、例外も多いからです。<br />
&lt;!&#8211;more&#8211;&gt;一つは原因別に分けて考える場合です（従来診断）。ほんの少し前まではこの考え方が主流でした。メランコリー親和性うつ病や内因性うつ病などと診断されていたものがこれです。お医者さんが詳しく話を聞き、原因を推理して病名をつけるわけです。<br />
ですが、精神疾患の中には原因がはっきりしないことが多く、また原因がわかっても他の要因も複雑に絡み合っていて断言してしまうのが適切でない場合もあります。なので明確な診断基準としては用いられることが少なくなってきましたが、今でもこれを使用しているところもあります。（このことをもって「時代後れ」「良くない医者」等と思うのは少し早計です。一長一短があり、また少し前までは主流だったのですから）<br />
現在多いのは原因ではなく症状別に（操作的診断：今の状態を見て分類し病名を特定する）うつ病を定義するものです。DSM-IVでは「大うつ病性障害」とよばれる分類がこれにあたります。勘違いしやすいのが「大うつ病」の「大」というのは症状や程度の重さとは関係ないということです。major depressionという言葉の日本語訳ですので、「大」は「よく見られる」とか「主な」のようなニュアンスだと考えてもらえば大丈夫です。<br />
この「症状で定義する」ということで、今まではストレスや心の悩みからくるといわれていた心因性のうつ病と、脳や体内部の問題で起こると言われていた内因性のうつ病、他の疾病から来る症状としてのうつ病に明確な区別をつけることが無くなりました。<br />
もちろん、これは言葉の問題です。従来通りお医者さんに行けば詳しく話を聞き、原因と思われる物があれば取り除き、取り除けなければ回避策を考えます。原因をないがしろにしているわけではありません。<br />
うつ病の詳しい原因自体については別章で述べたいと思いますが、今では症状について考え、原因を問わず抑うつ状態が二週間程度以上続くことをうつ病として考えることが多くなったと思ってください。</p><p>The post <a href="https://www.soszzz.com/mental/depression/61">うつ病の定義</a> first appeared on <a href="https://www.soszzz.com">不眠症で眠れない悩みの解決法と音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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