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	<title>精神分析 | 不眠症で眠れない悩みの解決法と音楽療法</title>
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	<description>眠れない夜のための癒やしのヒーリング音楽</description>
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		<title>心理学と精神医学</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Feb 2010 05:50:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理学]]></category>
		<category><![CDATA[カウンセリング]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>多くの人が同一の物だと思っている心理学と精神医学について、それぞれの成立過程と現在までの流れ、その交流についてまとめています</p>
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</ol>
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										<content:encoded><![CDATA[<aside class="row veu_insertAds before"><div class="col-md-12"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1879850951839915"
     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>人の心というものを考える時に、いろいろな捉え方、研究の仕方があります。それが積み重なると学問としてノウハウが蓄積されていくわけですが、代表的なものに心理学と精神医学があります。他にも哲学や宗教学など心を問題にした学問はあるのですが、抽象的でない現実の心を扱う学問ではありません。（それはレベルの高低ではありません。どれも重要なものですがジャンルの違いです）</p>
<p><span id="more-105"></span>たぶん実際に学ばれた方や関わりの深い方以外では、心理学と精神医学の違いはわかりにくいものでしょう。精神医学の中の精神分析という単語を持ち出せば、もう一般の方には同じ物に見えてしまうのではないでしょうか。ですが、この二つは全く別の物なのです。よほど極端な学説以外では現在この二つを混同する立場はありません。</p>
<p>もちろん同じ対象を扱うわけですから、相互の交流や影響はあります。その大きな理由は片方の医学的な立場は極端な言い方をすれば「治ればいい」のです。何が正常で異常かの基準は別に論じますが、社会的に身体的に問題なく生きていけるのであれば、それは医学的な問題にはならないのです。</p>
<p>逆に心理学的な立場では正常か異常かの判断はあまり問題ではありません。いってみれば個体差です。心の理、つまり動くプロセスがどうなっているのか、何が起こっているのかを細かく見ることが心理学です。</p>
<p>これを書いている自分は心理学畑出身なのでイメージに偏りがあるかもしれませんが、心理学の人間は何かを治そうとか役立てようとしていることが少ないものです。そして心以外のことで本当は密接に絡み合っている物、例えば体や薬のことには本当に詳しくありません。そして、その影響を過小評価することもしばしばです。</p>
<p>では全ての心理学が役に立たないのかというと、そんなことはありません。ただすぐに応用がきくわけではない、ということです。心理学の中にも対象によってジャンル分けがされています。（老人、児童、対人、障害、等々）そして取り扱い方も色々です。（基礎、応用、実験、臨床、人文、等々）</p>
<p>実験心理学のデータと人間性心理学の教科書を同時に見れば「これが同じくくりの学問なのか？」といいたくなるでしょう。多岐にわたる、と言えば聞こえは良いですが、要するに心に関する基礎学問は全て心理学に入ってしまうのです。</p>
<p>わかりやすく例を挙げましょう。有名な精神分析のフロイトや弟子（これも捉え方次第ですが）のユングは二人とも医者です。犬の条件反射で有名なパブロフは生理学者で実験医学研究所を作りました。IQを計る知能検査で有名なビネーは心理学者、発達理論のピアジェも心理学畑です。</p>
<p>それぞれの立場や学問としての成り立ちは違うのですが、上手く棲み分けてきたとも言えます。ですが、やはり摩擦も生じます。日本では臨床心理士の国家資格化をめぐって、もう長い間論争があり、何度も計画、法整備は頓挫しています。</p>
<p>それぞれの言い分もわかります。心の専門家としてカウンセリングで心をのケアをする、という心理学の立場、その責任を負うのは医者ではないのか、という立場。この論争は「医者が既得権益を守っているだけじゃないのか」という見方をされることもありますが、そんなレベルの問題だけではないことに注意が必要です。</p>
<p>確かに心理学というのは発生の歴史から応用の部分も含めて「実際に責任を持ってその技法を使う」という部分を軽く見ていた経緯があります。（もちろん近年多くの人が取り組み改善されてきているのですが）</p>
<p>昔のように心の基礎研究の心理学と実践応用の精神医学に棲み分けをするには、もう学際的に分野がクロスオーバーしすぎているのでしょう。それに時代や社会制度のニーズも考えなければなりません。これを読む方も「心を癒してくれるなら資格や経歴は何でもいい」とは言わずに、双方の言い分に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。</p><p>The post <a href="https://www.soszzz.com/mental/psychology/105">心理学と精神医学</a> first appeared on <a href="https://www.soszzz.com">不眠症で眠れない悩みの解決法と音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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		<title>人を計る（測る、量る）</title>
		<link>https://www.soszzz.com/mental/psychology/117</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[sos]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Jan 2010 06:34:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心理学]]></category>
		<category><![CDATA[アンケート]]></category>
		<category><![CDATA[サーモグラフィ]]></category>
		<category><![CDATA[スパイク波]]></category>
		<category><![CDATA[体温測定]]></category>
		<category><![CDATA[実験心理学]]></category>
		<category><![CDATA[心拍数]]></category>
		<category><![CDATA[状態観察]]></category>
		<category><![CDATA[精神分析]]></category>
		<category><![CDATA[脈拍]]></category>
		<category><![CDATA[脳波計測]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>外側から見えない人間の内部状況を定量的に測定するのはコツと経験、それに明確な基準が必要になります</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>心理学に限らず人文科学系の学問で一番重要なのが、結果や原因の流れをどうやって数値化するのか？というお話。「Aという状態にBをしたらCになった」場合、普通の感覚だとBしたらCになったんだったら間違いなくBが原因だろう、となるのだけど科学的な考え方だとそう簡単にはいかない。</p>
<h3>数値化</h3>
<p>理論を組み立てたり実験を行う上で数値化されているかどうかは大問題だ。物質の熱さが問題なのに「暖かそうだった」「さっきより冷たかった」では話にならない。温度の測定をきちんとしてこそ微妙な変化がわかるというもの。しかし心理学ではそれがかなり難しい。人の感情や意識に単位はないわけで（あったとしても測定方法がわからない）今の状態は30怒りとか7悲しいとかいうわけにはいかない。泣いていた子どもが笑ったのなら見た目の変化としては大きいのだけど、それでも実は表情だけ無理に笑っているのかもしれない。直接の測定ができないのはどうにももどかしい。</p>
<h3>心の数値</h3>
<p>心理状態の測定で一般の方が最初に思いつくのは脳波とサーモグラフじゃないだろうか。テレビの健康番組などではおなじみで、「アルファ波が出たから落ち着いてます」「グラフに赤い部分が増えたから活発になってます」等とよく言っている。なんとなく見た目にも派手だしわかりやすいことは否定しないのだけど、そんなに簡単に断言されても、と苦笑するしかない。中にはほとんど関係ない場面で誤差範囲のものを持ってきて無理矢理こじつけている場面も目にする。注意して欲しい。</p>
<p>脳波を測定する方法は昔に比べるとはるかに安くなって測定方法も簡便になった。私が学生時代には一回の測定準備と結果考察で莫大な時間がとられた。装置自体も高価でなかなか触らせてもらえない代物だった。簡単になったのはいいけれど記録した脳波について検討することは今も昔も職人芸的なトレーニングが必要になる。コンピューターが手伝ってくれても所詮は参考程度。というよりも脳波自体が参考程度と言えなくもない。</p>
<p>もちろん現在の「状態」変化をある程度は追うことができるし、てんかんのスパイク波の有無を調べるのにはかかせない重要な機械だ。しかし昔のSFのように脳波を読み取ってその人が何を考えているか、なんてことがわかる時代はまだまだ先のことのようだ。そこまで望まなくても波形変化だけで感情を決定するのは乱暴だ。</p>
<h3>その他の数値</h3>
<p>心に関することで測れそうなことはまだまだある。顔面の紅潮具合（色の変化）表情の変化（形状の移動）震えや貧乏ゆすり、まばたき、あくび、ジェスチャー、呼吸、脈の頻度（回数）等々これも脳波と同じぐらい参考にはできる。無駄にはならない。</p>
<p>しかしここまで読んで多くの人が思うだろうけど「で、数値化できたから何なのだ？」という最初に戻る疑問だが、もちろん「数値化なんてしなくていいんじゃないか？」と考える人も多い。</p>
<h3>状態観察</h3>
<p>「数値化できない部分は細かく観察することでカバー」簡単に言うとこういうことなのだが、これを実行するのはなかなか難しいし他人にも伝わりにくい。しかし人の状態をよく知るためにはその難しい道を行くしかない。</p>
<p>例えば一人に音楽を一時間聴いてもらって起こる変化を観察したいとする。細かく観察しようとするとノート１０ページは軽く超える観察記録ができる。そして本人にも詳しく話を聞く。アンケートにも答えてもらうが「音楽は心地よかったですか？Yes/No」なんて聞いてもあまり参考にならないのだ。</p>
<p>そして重大な問題が観察や測定をすることで、その人本人の状態が変化してしまう、ということ。当たり前だが目の前に人が座って必死にノートをとっていたら気になってしょうがない。だからといってマジックミラーの部屋を用意したりビデオカメラを用意すればそれも気になる。隠し撮りしたって「調査です」なんて事前に言えばすぐにばれるだろう。</p>
<p>物理学の不確定性原理のような深遠な話じゃなくても、人を観察する時には当たり前のように起きてしまうもどかしい問題。この問題に対処するのにいろいろな方法があるのだが、基本的には観察者がそこにいて当たり前の状態を作る、というもの。何日も、時には何週間も一緒に過ごして普段通りの様子が見られるようにする。そして目の前ではなるべく記録をとらない。（憶えておく）全てのケースでこんなに時間をかけられるわけではないけど、重要な部分ではこれしか方法がない。</p>
<h3>分析する</h3>
<p>数値化されていないものも最後には分析して考察しなければならない、のだけれど中々簡単には結果が出ない。人によって、そして場面によって結果はかなりばらつきがある。最後に「良かった」「悪かった」だけですむ話でもない。何か変化があった部分を抜き出して再調査したり、逆に原因と思われるものを削除して再実験を行ったりする。一つの調査の考察は常に次の調査への課題を含んでいる、というお話。</p>
<p>学生の頃に教授が「人の心は数値化できないから面白い」というような話をされた。「それぐらい奥深いテーマなんですよ」という意味だろうけど、思い出す度に人を観察する難しさに苦笑してしまう。</p>
<p>注：ここで扱った数値化の話題は主に感情をテーマにしたものです。心理系では特に学習や記憶に関するものはかなり数値化の手法が確立されています。（語彙、記憶量、反応時間等）</p><p>The post <a href="https://www.soszzz.com/mental/psychology/117">人を計る（測る、量る）</a> first appeared on <a href="https://www.soszzz.com">不眠症で眠れない悩みの解決法と音楽療法</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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