カフェインをとると眠れなくなる。だから眠れない時にコーヒーを飲むのはいけない。余計に眠れなくなってしまう。
不眠症や睡眠障害の対策を考えるときには必ず出る話題です。
もちろん、これは本当の話です。カフェインによって交感神経が活発化し、リラックス状態からはかけ離れてしまいます。
不眠症の対策として寝る前の3時間(長ければ6時間)はカフェインを含むコーヒー、紅茶、緑茶を控える、ということが一般的です。
場合によっては体質改善や生活習慣の点からも半年や一年、お茶やコーヒーを絶つという人までいます。
ですがコーヒーや紅茶を飲んだからといって「必ず眠れなくなる」わけではありませんし、睡眠前のリラックスの時間として、お茶の時間を活用している人もいるでしょう。
これらの嗜好品としての側面を全否定して「眠れないならコーヒーを飲むな」では窮屈で余計に眠れなくなる場合もあります。
あくまでカフェインを控えるのはリラックスするため。自分の中でバランスが取れ、眠りに繋がるのなら無理をして我慢する必要はありません。
ただ、眠れない日々が続いているなら、飲まなくてもいいカフェインは、できるだけ避けた方が良さそうですね。
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