二人以上の存在
子どもは常に一対一で接してくるとは限りません。家庭では兄弟、姉妹がいたり、親戚のいとこ同士や、近所の知っている子ども同士、園や施設では同年代や複数の年代の集団を相手にする事になります。ここでは一対一で学ん [...]
家族、親戚、他人
子ども同士といっても、その関係には色々なパターンがあります。兄弟、姉妹、親戚、友達、上級生、下級生と、それが複数組み合わさっているパターンもあり、一般論で言うのは難しい場面もあります。しかし大体の傾向は [...]
同じ場所にいるとは限らない
複数の子どもが集まれば、まずそれだけで見守るのも状態を把握するのも困難になりますが、何よりも一緒に遊ぶことができるようになるまでは、互いに全く別の行動を行い、別の場所に行こうともします。同じ場 [...]
複数の人間の同居
どのような形態であれ、複数の人間が集まれば共同体としての特徴が出てきます。兄弟でも親戚でも園の友達でも、集まれば集まるだけ複雑な人間関係や力関係が働きます。そしてそれが園にいる時間だけだとしても、食事時 [...]
共同体のルールは適当か?
ここで大人の側から共同体のルールを眺めると、統一性を持ち整然と道徳性に富んだ物に見えますが、それは大人側からの基準で作られたものであるからです。
そこに大人側の単なる要望はまぎれていないでしょう [...]
一度に全体を見る
子どもの集まりの中で、大人があなた一人だったとします。周りを見回してください。そこにいるはずの全員が目に入ってきますか。これはとても大事なことです。
全員の人数をあなたは憶えていますか。特に保育園などで [...]
一人でできることの限界
相手は大人数、こちらは一人。こんな状況じゃ満足に把握もできない、とぼやきたくなる気持ちもわかりますが、愚痴を言っても始まりません。子どもの中で大人は自分一人、その状況で最大限にできることを良く考え [...]